「施設予約サービス」を利用するには、以下についてブラウザの設定を確認してください。
○Microsoft Edgeの設定例
(画像はMicrosoft Edgeのものです。ご利用の環境により、表示方法、表示される項目が異なる場合があります。)
1.ブラウザ設定で、JavaScriptを有効にする
2.ブラウザ設定で、Cookieを有効にする
3.詳細設定で、TLSの使用を有効化、スクリプトエラー毎の通知を無効化する
4.ポップアップブロックに対して、「施設予約サービス」サイトについては無効とする
1 |
ブラウザ設定で、JavaScriptを有効にする |
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画面右上の「…」をクリックし、設定をクリックします。
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画面左の「設定」から「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
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画面右の「サイトのアクセス許可」から「JavaScript」をクリックします。 |
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画面右の「許可(推奨)」のスイッチボタンをONにし、画面上の「←サイトのアクセス許可」をクリックします。 |
2 |
ブラウザ設定で、Cookieを有効にする |
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画面右上の「…」をクリックし、設定をクリックします。 |
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画面左の「設定」から「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。 |
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画面右の「保存された Cookie とデータ」から「保存された Cookie とデータ」をクリックします。
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「Cookieデータの保存と読み取りをサイトに許可する(推奨)」のスイッチボタンをオンにします。
「サードパーティのCookieをブロックする」のスイッチボタンをオフにします。
「ページをプリロードして閲覧と検索を高速化する」のスイッチボタンをオンにします。
画面上の「←保存された Cookie とデータ/ Cookie とサイト データ」をクリックします
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3 |
詳細設定で、TLSの使用を有効化、スクリプトエラー毎の通知を無効化する |
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「スタートボタン(窓アイコン)」をクリックし、表示される「設定ボタン(歯車アイコン)」をクリックします。
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「ネットワークとインターネット」をクリックします。
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「ネットワークと共有センター」をクリックします。
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「インターネットオプション」をクリックします。
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「詳細設定」タブを選択します。
「TLS1.2の使用」がチェックされていることを確認します。
※チェックが無い場合はチェックする。
「スクリプトエラーごとに通知を表示する」がチェックされていないことを確認します。
※チェックが有る場合はチェックを外す。
「OK」をクリックして設定を保存します。
「OK」をクリック後、ブラウザを閉じて再起動すると設定が反映されます。
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4 |
ポップアップブロックに対して、「施設予約サービス」サイトについては無効とする |
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画面右上の「…」をクリックし、設定をクリックします。
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画面左の「設定」から「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
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画面右の「サイトのアクセス許可」から「ポップアップとリダイレクト」をクリックします。
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画面右の「許可」から「追加」をクリックします。
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「サイト」に「[*.]pa-reserve.jp」と入力して「追加」ボタンをクリックします。
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○Safariの設定例
1.セキュリティの設定で、JavaScriptを有効にする
2.プライバシーの設定で、Cookieを有効にする
3.ポップアップブロックを無効にする
1 |
セキュリティの設定で、JavaScriptを有効にする |
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メニューバーの「Safari」から「環境設定」を選択します。
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「セキュリティ」を選択します。
「Webコンテンツ」−「JavaScriptを有効にする」にチェックします。
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2 |
プライバシーの設定で、Cookieを有効にする |
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メニューバーの「Safari」から「環境設定」を選択します。
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「プライバシー」を選択します。
「CookieとWebサイトのデータ」−「すべてのCookieをブロック」のチェックを外します。
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3 |
ポップアップブロックを無効にする |
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メニューバーの「Safari」から「環境設定」を選択します。
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「Webサイト」を選択します。
画面左の「一般」から「ポップアップウインドウ」をクリックします。
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画面右の「現在開いているWebサイト」から「pa-reserve.jp」のプルダウンをクリックします。
「許可」をクリックします。
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